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シェーファートライアンフ?

2009年09月12日
日常的に使っている3本の万年筆の一つ。

Sheafferのトライアンフらしき鉄ペンです。ネットで探しても類似品が見つかりませんでした。

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外観。ステンレスに縦に溝が走っています。

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シェーファーのちゃんと万年筆にはついているらしいホワイトドット。祖父の使っていた物を拝借してるのでいつの年代の物でどのくらいの値段だったのかわかりません。

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シェーファーはアメリカのメーカーなのですが、これはオーストラリア製。安物なのかな?

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シェーファー独特の人間の指先のような埋め込み型ペン先。最初は違和感を感じましたが、もう慣れました。非常に書きやすいです。

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この何とも言えないハート形のような溝?がトライアンフタイプの特徴だそうです。ちなみに鉄ペン。LAMY 2000に比べると固めです。最初はペリカンのロイヤルブルーを入れてメインに使っていたのですが、LAMY 2000を使いだしたときに退役させて、ペリカンのブリリアントグリーンを入れてセカンドペンとして使っています。
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LAMY 2000 万年筆

2009年09月04日
7月にちょっと多めに働いた分を突っ込んで、憧れだったLAMY2000の万年筆を買いました。25になるもんで、自分へのご褒美?です。ちなみに中字。今まで通りの筆圧をかけると太かったです。金ペンって柔らかいんですね。

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黒檀とか木炭とか、なにか木質系の素材で出来てそうな外観。硬質なポリカーボネートらしいですね。

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ペン先は銀色。全体にヘアライン加工なる表面処理がなされているらしいです。それにしてもきれい。

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ちょこっと出てるペン先。14金プラチナコートで輝きます。

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インクの色が見える窓。ここでプラスティック製なのがやっと分かる感じ。

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ペン先の裏側。マイナーモデルチェンジしてステンレスのモノコックになるみたいですけど、これは旧モデルみたいです。

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吸引式なんですが、ピストンを動かすネジの境目が見えません。噂通りの驚異の工作精度。

という訳で噂以上のすばらしい一品です。やはり1966年デザインとは到底思えません。研究は基本万年筆でノートに書きながら進めてるので、商売道具という事でガシガシ使っていきたいと思います。

『レインツリーの国』

2009年09月04日
著者は有川浩先生。

図書館戦争の2巻で名前が出てきて、登場人物たちの状況とオーバーラップしていたという小説を、実際に出版してみましたという形式の作品です。文庫版になっていたので買いました。

最近Twitter婚みたいな話がちょっと話題になりましたが、そんな感じで主人公は男性、あるサイトで、ある女性と本の感想をやり取りする中で相手の人間性に共感し、恋が芽生えるが、実は彼女には秘密があって…というストーリー。

その秘密がお互いを隔てる大きな壁となって立ちはだかる訳ですが、言葉の応酬で傷だらけになりながらも、徐々に相互理解を深めていきます。自分ならば序盤で逃げ出しとるわというような心と心のぶつかり合いを乗り越えていく主人公の男気と言うか、恋する男のパワーには個人的に敬服するというか、あてられそうになります。主人公はどう考えても最初からベタ惚れです。

彼女の秘密のところでデリケートなネタを取り扱っているのですが、最大限配慮してというか、真正面から思いやりを持って小説の材料としているように感じられました。あとがき、解説にもその事が触れられていたのですが、そちらも素晴らしかったです。本編を読んで何かしら感じるところがあるなら、読まずには終わるべからずかと。

CLAMPのマンガに個として強くある事、『十二国記』に自分ではどうにもならない事に対して腹をくくる事を教えられた自分ですが、色恋というか、「基本的に相互理解と思いやり」という、「ぼくのかんがえたれんあい」が多分にこの有川浩先生の影響を受けている事は本作品で良く分かりました。

個人的に全ジャンルの本の中で今年の五指、最低でも十指には入る良質の恋愛小説です。文庫版は400円と安価なので、キュンキュンしたい向きには是非オススメします。

レインツリーの国 (新潮文庫 あ 62-1)レインツリーの国 (新潮文庫 あ 62-1)
(2009/06/27)
有川 浩

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超時空七夕ソニックに行ってきたよ!

2009年07月08日
菅野よう子のコンサート「超時空七夕ソニック」に行ってきました。

感想だけつらつらと書きます。

ヴォーカリスト陣みんな歌うまいです。

オリガさん。攻殻機動隊の歌モノってみな複雑で難しい曲ばかりの印象があるのですが、歌いこなしている様子でした。「inner universe」とか「rise」とかカッコよくてタマランかった。

すごく失礼な言い方ですが、中島愛さん思っていた以上に歌がお上手でした、たくさん練習してたくさん場数を踏んだんでしょう。「ライオン」とかCDより上手かったんじゃなかろうか。May'nさんとタメはってて、なんか作中のランカのようだと思いました。自分の前に座っていた女の子が「まめぐ〜!」と絶叫してて女の子に人気なんやなと思いました。「VOICES」凄かったです。

個人的にMay'nさんの歌声が非常に好きでして、生で聴くことができて感動しました。「ダイヤモンドクレバス」とかリアルに鳥肌が立ちました。「射手座☆午後九時Don't be late」でよく訓練されたマクロスファンが一斉にオレンジのサイリューム点火してたのに笑いました。盛り上がれる曲を量産したという意味でマクロスFの功績は偉大だと思いました。

坂本真綾さん。「約束はいらない」がアカペラ→ノーマル→オケとアレンジが変わったのに感動。生で聴く歌声の美しさに驚きました。「Tune the Rainbow」のサビをアカペラでというのはすごかった。「プラチナ」のときの衣装は遠目に見るとリアル知世ちゃん(@C.C.さくら)メイドに見えました。紹介されるときにいっとう盛り上がってたので、彼女のファンが一番多かったのでしょうか。

山根麻以さん。低音が大変カッコよかった。「The Real Fork Blues」とかたまらんかったデスよ。

Steve Conteさん。「THE GARDEN OF EVERYTHING」に感動。「Could you bite the hand」の早弾き凄かった。

Scott Matthewさん。「be human」は生で聴いても泣きそうになった。「beauty is within us」がね、カッコいいのですよ。

ホーンズがとにかく凄かった。最前面に出てたのは「WHAT PLANET IS THIS?!」と「Tank!」くらいでしたっけ?どっちも超カッコよかった。本田雅人さん?のサックスソロがね…凄かった。どっちも興奮して吼えた吼えた。

菅野御大。最初真っ赤なコートで登場してみたり、ひよこのコスプレしてみたり、跳んだり跳ねたり踊ったり、キーボードと指揮だけに留まらないパフォーマンス。オオトリの「MOON」も素晴らしかった。しかしこのコンサートなんでコンセプトがヒヨコなのですかね。そしてリアルアニメ声、そして「こんなにも集まりやがって」とツンデレ風。

三時間全立ちでした。大変よかった、夢のようでした。チケット取れて本当によかった。午前の用事が長引いて会場到着がギリギリになったり、帰りの高崎線が人身事故で夜行バスに乗り遅れたりしたけど、それを補って余りある感動でした。次は22世紀だそうですが、機会があれば是非に行ってみたいものです。

ヱヴァ破見てきましたよ

2009年06月28日
ヱヴァンゲリヲン新劇場版「破」を見てきました。とりあえず前日は眠れなかったです。

映像もさることながら話の展開、声優さんの演技(個人的には特にシンジ役の緒方恵美さんの演技がすばらしかったと思った)まで、細部の細部まで凝りに凝った作品でした。さすが当初の公開予定をぶっちぎってただけのことはあります。

まる25年近く生きて色々アニメを見ていると、さすがに初めてアニメに心の芯を揺さぶられたときのような、新鮮な感覚はなかなか味わえないと思っていたのですが、この作品に関しては本当に108分間ひとときも目を離せず、ドキドキしながらスクリーンを見ていました。

テレビ版から旧劇場版、序を全て見てからの方が当然楽しめるような気がするのですが、これだけ見ている人の多い作品になると、あえて新劇場版から見始めて本作に挑む人の経験の方が貴重な気がすると、未見の友人にどう勧めたものか思案しています。

とりあえず超オススメです。アニメ好きだったら万難を排して見に行く価値があると思いますし、アニメ好きじゃない人も…楽しめるんじゃないかと思います。

序も劇場で1回、DVDで4回以上見てるんですが、この作品はもう一回行きたいなぁと思います。正直キツいけど、序のBlu-Rayも買っちゃおうかなぁ…。
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